台風24号の強風で今まで大切に育ててきたバラと木製のアーチを失ってしまいました

今回の台風24号の進路は気象庁の予想では前回の21号と同じようになっていたので、たいした影響はないのだろうと高をくくっていました。ただ勢力が21号よりは大きい言うことが、大きく報道されていましたのでそれだけは気になっていました。

私の住んでいる広島県では台風24号が来る前の晩から雨が降り始めて、昼ごろから風が強くなって来始めました。四国の高知沖を進んで紀伊半島への進路となっているようでした。このコースであれば台風の進行方向の左側にあたるので風もそんなに強くはならないだろうと安心しきっていました。

しかし午後になると北東からの風が強くなり始めました。東に面したリビングルームの窓ガラスには、これまでとは違って強く風が当たりはじめたのです。これは21号の台風の時には感じられなかったことでしたので、少し驚きました。さらに庭のサクランボの木の葉っぱも吹き飛ばされていました。

窓ガラスに物が飛んできては危険だと言うことで、ガラスの破損防止のためシャッターを下ろしました。これまで被害がなかったからと軽く考えていたのが、少し間違いだったようです。気象庁の発表の通り、台風24号の勢力は確かに強力でテレビに映し出されている画面の中にも、各地の風や波しぶきの様子にも猛烈さを見る事ができました。

シャッターを下ろしてはいるのですが、風の強さでシャッターはガタガタと激しく吹きさらされる音が騒がしいくらいしていました。台風24号は高知沖から紀伊半島の和歌山県田辺市付近へ、夜の8時頃に上陸したようですがその頃には私の住んでいる地域での風は収まったようでした。

台風24号は21号より勢力が強かった

たしかに風の強さは先の21号台風よりは格段強かったと感じました。翌朝リビングルームのシャッターを上げて庭を見て驚きました。目の前には、脚が折れてしまってが倒れている木製のアーチが見えたのです。この木製のアーチには私が大切にしているアルテシモというつるバラを仕立てていたのです。

私の大好きな真っ赤なバラでしたが、可愛そうにバラは根元から折れてしまっていました。木製のアーチは足の部分が少し腐りかけていたようで、それが原因で折れてしまったのでしょうが、もう使い物になりそうもありません。

アーチはこれまで何回かの台風にも何事もなく耐えて来ていたので、今回もまさかと言うことで何も補強をしたやらなかったのが、私の怠慢であったと反省をしました。今後は何事も情報をしっかりと把握して、対策の必要のあるものにはその対策を行って、あとで後悔しないでもいいようにしたいと思いました。